食べ物のすききらい。(1)

知らなかった。子供のころの食べ物のすききらいは必要性があったとは。

自分が子供のころ非常に食べ物の好みがあり,かたよった食事をしていた。

お菓子は好んで食べていた気がする。

お菓子は虫歯になりやすい。食べたあと歯を磨くなりしてケアをすればいいのだか、子供のときは何も考えていなかったため全くしなかった。

やがて歯は虫歯になる。歯をそれでも磨くことはしなかった。

虫歯はどんどん酷くなりやがて神経がやられてしまった。結果歯が痛みだした。どうにも我慢ができなくなりやっと治療をした。

その時にはかなりの虫歯があり全部の虫歯を治すのに何カ月もかかってしまった記憶がある。

歯を治してから改心して歯を磨くようになった。

やはり食事を楽しむに虫歯に気を付けたい。年齢的にも歯周病も気を付けないといけない。

続く。

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