通勤時間帯の電車に乗車していた時のできこと。
車内は結構な乗客でした。多少空間があってもかなり窮屈な状況で早く目的の駅に着かないかと思っていた。
しかも普通電車だから各駅に停まる。
乗車してから3駅目でそれは起こった。
下車する人はあまりいなくてかなりの人がホームで乗車しようと待っているのがわかった。
乗車できない人数ではなさそうだが、かなりつめないと乗れそうではなかった。
窮屈だなあ。えらいなあ(愛知県、三河地方の方言で疲れた、しんどいなどの意味)と思いながら前の乗車口を眺めていた。
最後の一人が乗ろうとした時先に乗車したサラリーマンが少し車内にはいれば乗車できるのに入口でブロックをしたのだ。
最後の一人がそのサラリーマンをそ押して乗車しようとすが、サラリーマンは抵抗して押し返している様子は押し相撲をしてるみたいだった。
他の乗客の人達が徐々にずれていって何とか最後の人は乗ることができた。
もし自分がされたらとてもむかつくだろう。
それにしても根性くそ悪意奴はいるもんだ。
おやじのぼやきでした。